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ビオチンと生卵

ビオチンを摂取するにあたって特に気をつけることがあります。それは生卵です。生卵の黄身の部分には問題はないのですが、白身の部分には、【アビジン】という成分があります。アビジンは、ビオチンと腸内で結合してしまいます。そしてこの結合した成分は水に溶けないため、体内に吸収されることなく、体外に排泄されてしまうのです。納豆に生卵を混ぜ食べたり、生卵のぶっかけご飯などはもってのほかなのです。なので、白身は不透明になるまでの加熱調理が絶対に必要になります。生卵を毎日食べていると潜在的なビオチン不足になる可能性は大きいようです。他にも大豆や牛乳、牛レバー、ビール酵母などにもアビジンは含まれているようです。体内の腸内細菌でもビオチンは作られていますが、これらのビオチンにも全てアビジンが結合してしまい、排泄されてしまうそうです。

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